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ロゴを効果的かつ簡単にデザインする方法
2010年11月29日どの会社のブランドの立ち上げにも欠かすことが出来ないものがロゴです。ロゴは形、フォント、色、絵などを使って会社のブランドの宣伝をしています。もしそれが良いロゴなら企業と顧客の間で信頼を確立する助けになるでしょうし、企業のあり方を表現することにもなります。デザインはぱっと見て分かりやすい方が良く、とても短い文字数でその企業の本質を表現していなければなりません。会社に相応しいロゴを作るために必要な要素を紹介していきます。
・まず最初に、ロゴを通して伝えたいことを決めましょう。企業が伝えたい事を決め、個性や特徴、セールスポイント考えましょう。そして現在ターゲットになっている客層を予想しましょう。
・次に、同じ分野の企業のロゴを調べてみましょう。どんな効果があるか、どんなフォントや絵を使っているかをチェックしましょう。競合他社の中でどうやったら自分のロゴが目立つかを考えましょう。
・良いデザインのロゴを集めたサイトを見て刺激を得るのも大切です。そこできっと本当に素晴らしいロゴを作るために助けになる様々なアイディアを見つけられるでしょう。
・かならずシンプルで分かりやすく、実用的なコンセプトを選んでください。一般的に、ロゴが象徴しているものは分かりやすい方が良いです。ロゴは拡張性があり、複製しやすく、覚えやすく、なおかつ独特なものにしたいのならこれに従うべきでしょう。
・作ったロゴはずっと変えないままにしておくこと。デザインの変更は顧客の混乱を招き、顧客の関心を乖離させることになるからです。
・そして、どのブラウザにも互換があるロゴにするべきです。もちろん、他のプラットフォームでどんな感じになるかちゃんと確認して、マルチプラットフォームでも問題ないかどうかを確認するのも忘れずに。
・ロゴをデザインする際にいつでも編集出来るバックアップを用意しましょう。これによって思い切った調整がすることができます。その際、ファイル名は分かりやすいものをつけると安心です。
ロゴのタイプ
ロゴのデザインを決めるにあたって、考えなければいけないことがあります。ロゴはそれぞれの目的によって基本的な三つのタイプに分けることができます。一つだけの選択に絞らずに、様々なスタイルを試してみることによって、企業のイメージにぴったりと合うものが見つかるはずです。
・文字のみから作られている書体ベースのロゴがあります。この場合、テキストロゴは絵として機能し、ある種のシンボルでもあります。このようなロゴの扱い方は全く違ってきます。違ったように見せるために様々な形や大きさのフォントが用いられます。文字を装飾したり他の書体を用いることで、その企業が意図する本質を表し、そしてそれに少なめのエフェクトや色が用いられる傾向にあるようです。
・書体と絵が混じっているものは文字とともにアイコンや絵を使っています。このようなロゴは歴史が浅い会社で有効に使われるでしょう。少ない文字数あるいは省略形でさえ象徴的なイメージを持っています。それは企業がやっていることをより分かりやすくしてくれるでしょう。
・完全に絵だけのロゴもあります。はっきりとした絵は企業を具体的にあるいは抽象的に表現しています。そのようなロゴは事業内容をはっきりと表すこともあれば、企業のブランドに関連した抽象的なシンボルになるかもしれません。しかし、絵のロゴだけでは文字に比べて分かりにくく、それゆえに様々な解釈でき、企業のブランド確立にはやや不向きです。
ロゴのコンセプトを描く
まずコンピューターを使ってロゴを作る前に、あなたが描いたスケッチに注目してください。肩の力を抜き、色々なコンセプトをすぐに具体化し、そしてどれが上手くいってどれが上手くいかないかを確かめるために色々なバリエーションを作ってみるのはとても良い方法です。もう少し肩の力を抜いて考えるためには全てのキーワード、ラフスケッチ、図表、思いついた事を書き出し、それぞれの組み合わせを検討してみましょう。ロゴを使って伝えたい事をはっきりさせるようにしましょう。企業理念を一文にして書いてみるとよりはっきりするかもしれません。コンピューターを使ってロゴを作る前にいくつか良いコンセプトを用意しておくと役に立ちます。

ロゴをデザインするためのスケッチ
ロゴのデザインが決まったら、ロゴのデジタルファイルを作る準備にとりかかります。ロゴはベクター画像を作れるソフトを使った方がよく、例を挙げるなら、フォトショップよりもAdobeイラストレーターの方が望ましいです。こうすることで融通がきくようになり他のアプリケーションを使ったレンダリングも簡単になります。ロゴは様々なメディアに使えますし、ちゃんとしたベクターのロゴデザインは画質の劣化なしで様々なサイズに調整出来るのに対し、ラスター画像はサイズを変更したときにぼやけたり、ゆがんだりしてしまうのです。加えて、AiやEPS、PDFそして異なるサイズのJPEGあるいはPNG画像といった様々なファイルに変換するのにもベクター画像の方が簡単だということをお忘れなく。
時にはより目立たせるために、加工した方がよいと感じることもあるでしょう。しかし、少ない色できれいな線を加えるのはいつだって複雑な3Dレンダリングや、斜体にしたり、影をつけたりすることなどよりもずっと効果的なのです。ベクターのソフトで目新しい事をするのはロゴを目立たせるために必要なことだと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
非常に重要な色の選択
これから色の選び方について触れます。色はとても強いインパクトを持った重要なものだと広く信じられています。色は企業の価値観を示すにあたって密接な関係があり、色の選択は慎重にしなければなりません。コンセプトに裏打ちされた意味のあるロゴを作るために色彩研究をするのはとても有効です。ロゴの色を選ぶのは企業のあり方にも効果を及ぼします。色は他社ブランドとの違いを引き立たせる力と大胆さを持ち合わせているということを忘れないでください。
・まずは黒と白だけの簡素な形でロゴが良く見えるか確かめましょう。白黒でロゴがどういう風に見えるのか確かめるのは非常に重要です。というのも、ロゴは様々な媒体で使われるので、サイズの変更やロゴに使用している色を制限されることもあります。たとえば一色のみで印刷されたり、ファックスで送られたりするような事などが挙げられます。
・ロゴは広告や標識、文房具、パッケージなど様々な状況で使われるので、必ず色を3パターン試してみてください。
・もう一つあなたが気をつけなければならないことといえば、あなたが選ぼうと思っている色は価値を持っているという事です。私たちはみな色が与える印象は伝えたい事とデザイン全体の魅力を劇的に変えうるということを知っています。だから、例としてあなたが一流企業のためにロゴを作るとしたら、上品でスタイリッシュな色調にすることを念頭に置かなければなりません。豊かな色のバリエーションを使用することに気を配った方が良いかもしれません。つまりそういうことです。一色か二色しか使えない媒体にロゴを使用する場合はトーンやブランドの持つメッセージを変更することにもなりえます。それゆえここで伝えたいことは3色以上使わないように気をつけるという事です。

図形と線で潜在的な意味を加える
ロゴは様々な形で使われるかもしれないので、様々なスタイルを試してみましょう。四角や円、三角などの基本的な形はロゴデザインにおいてとても効果的です。加えて、面白いパターンを作ったり、図形やその配置をバラバラにしたり文字を図形に変えてみたりしたものをいくつか分類しておきましょう。どんな線の図形でも意味をもっているということを理解し、線の太さ、終わり、つながり、あるいは図形の変更も試してみるべきです。それはデザインの見た目や雰囲気を変えたりします。
サイズを考える
ロゴは異なる様々なサイズに変更される必要がありますし、それは16x16のファビコンだったり、とても大きな画像だったりもします。サイズを変えながらロゴを印刷して、様々な距離から眺めてみましょう。そうすることで複雑すぎないロゴを作りやすくなります。

アスペクト比
ロゴの高さと幅の関係について考えてみましょう。高すぎたり低すぎたり、広すぎたり狭すぎたりすると見栄えが良くないので、ほどほどが一番です。他の媒体でも適応できるレイアウトに落ち着けましょう。
文字に囲まれるとどのように見えるか
ロゴが単体で使用される事は稀で、企業のキャッチフレーズ---企業もしくは企業理念を表すフレーズ---もしくはそれに近い文章と共に用いられます。だから、異なるシチュエーションでロゴがどう見えるのかチェックした方がいいでしょう。キャッチフレーズはどこかで使われるのでロゴを文字の左にしたり、右にしたり、あるいは真ん中したりして様々な組み合わせを試してみましょう。加えて、企業のキャッチフレーズを相応しい時に加えられる別個のものとして考えるのはとても賢明です。なので、最初にロゴを作る段階ではキャッチフレーズの事は考えないようにしましょう。
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