ショッピングシステムの歴史と特徴を簡単に勉強しよう!

2010年06月23日
 

テンプレートモンスター ジャパンには、各種ショッピングシステム(ネットショップCMS)のテンプレートを販売しています。
http://www.templatemonster.jp/gallery.php?type=21

osCommerce(オーエスコマース)ZenCart(ゼンカート)CRE-Loaded(シーアールイーローデッド)Magento(マジェント)VirtueMart(バーチュマート)と、どれを選んだら良いかわからないとお問い合わせを頂くことがしばしばあります。

実は、この質問の回答は、ショッピングシステムの初期の歴史を軽くお話するとわかりやすくなります。
今回は簡単にですが、ショッピングシステムの歴史と特徴をご紹介します。

ショッピングシステムの歴史のスタート「osCommerce(オーエスコマース)」
osCommerceは、2000年にHarald Ponce de Leonをプロジェクトリーダーとしてリリースされたオープンソースのショッピングシステムです。osCommerceはこの後にお話をする派生版「ZenCart(ゼンカート)」「CRE-Loaded(シーアールイーローデッド)」の誕生をきっかけに、「オリジナルosCommerce(オリジナルオーエスコマース)」と呼ばれるようになります。

アートなosCommerce「ZenCart(ゼンカート)」
ZenCartは、osCommerceの開発チームからスピンオフしたチームがリリースしたショッピングシステムです。2003年に、osCommerceから派生して誕生しました。
「アートなosCommerce」をスローガンに開発され、ユーザビリティを意識した管理画面や、デザイン変更を容易にするデザインテンプレート制の導入(システムにデザインが組み込まれており容易にデザイン変更が出来ないosCommerceとは大きく異なり、デザイン変更はテンプレート差し替えだけで可能)を特徴としています。

追加モジュールが豊富なosCommerce「CRE-Loaded(シーアールイーローデッド)」
CRE-Loadedは、ZenCartに比べてosCommerceによく似ています。
しかし、ZenCart同様にテンプレート制を導入しているほか、各種アフィリエイトをはじめとするモジュールの豊富さを誇っています。また、マルチ管理者機能(複数の管理者を設定して運営できる機能)を有しています。

これら3つの革新は2004年まで賑やかに続きますが、細かいアップデートが出たり多言語にローカライズをされたりとしながらも、一旦収束しました。

そして、2007年に再度の革新が起こります。
Magento(マジェント)の誕生です。

Magento、Virtumartについては、また次回お話しましょう。
日本で使用する際にどのシステムが良いかなどもご紹介しますね。

参考:blog.templatemonster.com



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